にっぽん丸「美食の船」「洋上のオーベルジュ」の異名に偽りはないか?!

にっぽん丸は別名「美食の船」

にっぽん丸は、「美食の船」と呼ばれるほど、食事が有名です。結論から言って、偽りなしです。レストランは、メインダイニングの「瑞穂」と、高い部屋に泊まっている方限定のオーシャンダイニング「春日」(※朝は誰でも使えます)、寿司バー「潮彩」のほか、カフェなどでも軽食が提供されますがいずれも美味しかったです。クルーズ船ならではですが、食事のタイミングがとにかく多く、食べ通しになります。

 

1.モーニングコーヒー

2.朝食

3.昼食

4.アフタヌーンティー

5.夕食

6.夜食

 

これだけチャンスがあると、お腹すく暇ありません。私のおすすめは、「リドテラス」という7階のカフェです。詳しくはこちら。

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にっぽん丸のディナーは、こんな感じのフルコース

1番気になるのがディナーだと思います。特に乗船後、最初のディナーとなる「ウェルカムディナー」はドキドキします。何が緊張するかって、ドレスコードの「カジュアル」ってどのレベルで行けばいいの?気取りすぎても、ラフすぎてもダメだし。。となります。

 

実際のところ、皆さん、初日はみな同じことを思うのか、「カジュアル」と「フォーマル」の間くらいのきれいめな服を来ていらっしゃいます。でも、翌日から「カジュアル」寄りになってきますのでご心配なく(笑)

 

こちらが初日のディナー。

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オードブル:ホタテ貝の3色テリーヌ、赤パプリカソース 京のおい火焚き風 焼きんみかん添え

スープ:茸のパイ包みスープ トリュフの香り

ブレット&バター:にっぽん丸特製白パン グラハムパン

魚料理:三重県産天然鱸とオマール海老のポアレ サフランソース ビーツピュレ

お口直しの氷菓洋梨のグラニ

肉料理:スライス牛肉の軽い煮込み デミグラスソース

デザート:マンゴーとラズベリーのムース ゴールデンパイナップル

 

2日目は和食でした。

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食前酒:鹿児島 たんかんと梅のお酒

前菜:鹿児島県産鰻 竹炭と焼きなすのソース 秋果和え 林檎酢鞍掛け

蒸し物:牛蒡の茶碗蒸し

お造り:宮崎県産二種鮮魚盛り合わせ 紅葉鯛湯霜 カンパチ

鍋物:鹿児島県産黒毛和牛サーロインのしゃぶしゃぶ 屋久島茶仕立て

お食事:栗ご飯

香の物:人参の糠漬け 胡瓜の浅漬け 大根漬け

お椀:紅葉鯛のお味噌汁

甘味:抹茶のチーズケーキ みかん

 

3日目は再び洋食。

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オードブル:屋久島産飛魚のカルパッチョ タラバ蟹のベニエ 宮崎県産トマトソース

スープ:オニオングラタンスープ

ブレッド&バター:にっぽん丸特製白パン ライ麦パン

魚料理:宮崎県産ズッキーニ巻海老ムースと屋久島産ハマ鯛の白ワイン蒸し アメリケーヌ バリルピュレ

お口直しの氷菓:りんご&パインのグラニ

肉料理:牛フィレ肉のステーキ カフェドパリstyle 赤ワインソース 粒マスタード

デザート:いいりんごの日にちなんで りんごとブルーベリーのケーキ

 

なかなか豪華な夕食でいずれもおいしかったです。盛り付けやソースまでこだわったお料理。1流レストランで食べるコースにはおとりますが、船の中で、しかも一度に150人もの料理を用意していることを考えるとかなり丁寧なお仕事だと感じました。

 

シンフォニーの夕食もめちゃくちゃおいしかったけど、手間暇がかかったお料理という点では、「にっぽん丸」の勝利ですね。

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メニュー表は、にっぽん丸の歴史を感じられる素敵なデザインでした。

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にっぽん丸の朝食は、和洋選べます

朝食は、「瑞穂」か「春日」が選べます。庶民は夜「春日」使えないので、朝行ってみました。春日の朝食はパンケーキ。

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スープ:ミネストローネ

サラダ:本日のサラダ にっぽん丸特製胡麻フレンチドレッシング

玉子料理:オムレツ/スクランブルエッグ/フライドエッグ/ボイルドエッグ(トッピング:トマト/チーズ/ハム/オニオン/ツナ)

パンケーキ:プレーンまたはグリーンティー

グリルミート:ベーコン/にっぽん丸オリジナル ポークウインナー/ボークハム

パン:にっぽん丸特製白パン/クロワッサン/クイニーアマン/オレンジブレッド/チョコレートクリームパン

カットフルーツ&ヨーグルト

 

朝から盛り沢山です。この「にっぽん丸特製胡麻フレンチドレッシング」がまろやかでコクがあって美味しかったんですよね-。

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こちらは、パンケーキ(グリーンティー)なんですが、「にっぽん丸」の焼印がしてありました。

 

3日目の朝は和食。メニューを持って帰るのを忘れてしまいました。。

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4日目の朝は、「瑞穂」で洋食セット。瑞穂の朝食は、和食と洋食を選ぶことができます。

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コーンポタージュ

トマト&オリーブ入りスクランブルエッグ

にっぽん丸オリジナルチキンハム&ポークベーコン

パスタ入りミートグラタン

ハッシュドブラウンポテト

パン(にっぽん丸特製パン/クロワッサン/カスタードデニッシュ/コーヒーウォルナッツ)

 

今気づきましたが、「春日」の朝食は、いくつか選択できる要素がありましたが、「瑞穂」は決め打ちでした。

 

にっぽん丸のお昼はこんな感じ

2日目は、午前中に高千穂峡へのバスツアーに参加して、その後、船に戻ってから「瑞穂」で昼食をとりました。

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海老ソバ(つけ麺)

コンフィした宮崎南国麦豚ロースのとんかつ

しらす桜海老の二色丼

香の物

わらび餅 ナッツアイスクルームをのせて

 

3日目の昼食は屋久島のレストランでとりました。

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飛魚のひつまぶし、だったと思います。最初は、薬味と一緒に食べて、その後、あご出汁をかけて食べました。名古屋のひつまぶしと同じスタイル。あご出汁がおいしかったなー。

 

最終日の昼食=にっぽん丸での最後の食事はこちら

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冷やし揚出し茄子 稲庭うどん

にっぽん丸和牛コロッケ 作りコロッケソース

漬け鮪のとろろ丼

香の物

チョコレートプリン オレンジジュレ

 

和食のメニューの最後にチョコレートプリン。これです。

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メニューだけ見ると違和感あるけど、美味しくいただきました。

 

にっぽん丸の夜食はこんな感じ

22:30からナイトスナック(夜食)が振る舞われるんですが、ディナーをコースでいただくので、全くお腹すいていません(汗)ですが、せっかくなので、夜食をたべに「瑞穂」へ。この日は、鶏麺と最中とフルーツと、あと何かもう1つメニューありました。漬物だったかな?麺は難しいですが、その他はテイクアウトできるので、お部屋でゆっくりつまむことができます。

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他の日は夜食を食べていないのですが、「鶏飯」「ソース焼きそば」などがあったと思います。父は、洋食ディナーの後、「お腹いっぱいだけど麺が食べたい」と言っていました。洋が続くと塩気というか醤油の味が恋しくなる感じ、よくわかります。

 

早朝のモーニングコーヒーや、夜食のハンバーグなどは、お腹いっぱいで食べていないのですが、写真以外にも食べるものはいつも手に入ります。太ることは覚悟して乗って下さい。

「にっぽん丸」の乗客の年齢・客層、wi-fiは?ドレスコードなど気になることまとめ

広島発着 屋久島・高千穂クルーズの平均年齢やいかに

見渡してみると、70代以上のご夫婦が8割という感じでした。スイートルームは4日で70万円くらいしますし、まあ想像通りといえば想像通り。40代の私より若い人を探してみましたが、目に入ったのは4.5人ですかねぇ。小さい子供連れのファミリーは0組。

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こちらにも書きましたが、世界的にはクルーズ旅は若い方の需要が伸びていて、私自身、カリブ海クルーズを経験して若い人(40歳を若いというかは別として)も楽しめるという実感があったので、もう少し年齢のバラつきがあってもいいのかなと思いました。

 

にっぽん丸、乗客は金持ちばかりか?!

1番安いコースでも3泊4日で20万円近くするので、決して安くないと思います。高いお部屋は70万円くらいするのでね。なかなかに高級な旅だと思います。私も両親の援助がなければこの値段で国内旅行はしないかなと正直思います。

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今回、広島発着でしたが、標準語の方もちらほらいらっしゃったり、四国かなと思う方言の方も多くいらっしゃいました。ブランドに身を包んだThe お金持ちの方はいらっしゃらない様子で、気を張る必要はありませんでした。これが神戸初着や横浜発着だとそういう方もいらっしゃるとは思いますが。。印象的だったのは、かなりの頻度でadidasのジャージ上下をきていらっしゃった年配の男性。ジャージはドレスコードに反するのではないかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、adidasのジャージは意外と高いwwユニクロより、高いのです。

カリブ海クルーズの時も感じたのですが、車椅子や杖をついたの方はよく見かけます。新幹線や飛行機などに乗らずに遠方に旅ができる。時間はかかるけど寝てる間に前に進んでいるクルーズ旅。ダイバーシティです。カリブ海クルーズの時は、医療機器つけて歩いている方もいらっしゃったし、全盲の方もいらっしゃいました。ま、これは規模的にも難しいのですが、カリブ海クルーズの時は、車椅子の方が乗る電動のバイクみたいなものがあって、ご自由に行き来されてました。にっぽん丸は、そこまではなくて、車椅子を誰かが押すというスタイル。もし車椅子の方が、自分1人で自由に船の中を自由に行き来できるなら、車椅子の方も、車椅子を押す形もある程度自由に楽しめるのではないかなと思いました。

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にっぽん丸のインターネット環境はどう?

にっぽん丸の乗客の中では、若輩ものの私は、空き時間でPC使って仕事したいし、動画も見たいのでインターネット環境がとても大事。船のwi-fiは高いということは理解しています。

 

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にっぽん丸はというと、30分1000円。60分2000円。

https://www.nipponmaru.jp/assets/img/feature/cruseguide_internet_27.pdf

 

なかなかのお値段です。陸に近いところを航行しているとwifiに登録しなくてもうっすら電波がつながって、時間はかかるけどインターネット漫画は見れることが多いです。サクサクインターネットしたい場合は、wi-fiを購入すべきですね。私は、割り切って、電波が届く範囲で使用しました。もう少し長い旅だったら契約したけも。

 

にっぽん丸、日常生活に不便はないのか?

結論から言って、ないです。ユーティリティールームといって、お湯が使える施設も至るところにありますが、使うことがないくらい至れり尽くせりです。

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お茶が飲みたければ無料喫茶に行けばいいし、お腹がすいたら朝・昼・晩に加えてアフタヌーンティー、夜食もあって、その間なんだかんだどこかに行けば飲み物や食べ物があります。これがクルーズ旅の魅力の1つ。

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カリブ海クルーズになくて、にっぽん丸にあるもの、大浴場。部屋にはシャワーもありましが、日本人は湯船に浸かりたい方が大半だと思うので、これもとても助かると思います。ちなみに、私は年中シャワー派なので湯船がなくても平気です。

 

にっぽん丸、スタッフはどんな感じ?

飲食関係のスタッフの多くは外国の方です。聞いてはいませんが、おそらく大半がフィリピンの方かなと思います。私は、英語の勉強でフィリピンに留学したことがあり、現在もフィリピン人の先生から英語を教わっているので、すごく親近感がわきました。日本語のレベルはかなり高いと思います。何人かに1人、聞き取れない日本語の方もいらっしゃって、両親は苦労してましたが、なんとかなります。

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日本人スタッフは、要所要所にいらっしゃって、Too muchなホスピタリティで迎えてくれます(笑)私は、飛行機も日系より外国系のドライなサービスのほうが気楽なタイプなので、Too muchだと感じますが、値段に合ったサービスかと思います。

 

にっぽん丸のドレスコート「カジュアル」ってどのレベル?

海外のクルーズだと、何日に1回かは「フォーマルナイト」があって、ドレスアップしてディナーをとることがありますが、にっぽん丸は常時「カジュアル」がドレスコード。日中、船を行き来するときはさほど気にならないのですが、ディナーの時はやはり気になります。得に洋食ディナーの日。

 

一応、上品なワンピースも持っていってはいたのですが、それを着るとカジュアルじゃないし。。悩んだ結果の服装を披露(笑)

 

これは、ディナーにはToo カジュアル。

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これはギリOK。

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男性はポロシャツでもジャケット羽織ればいいですが、女性は着るものが難しい。初日は皆さん気を張っているので、そこそこドレッシーなワンピース着ている方もいらっしゃるんですが。。2日目からかなり減りますwwせっかくのクルーズ船だから、豪華な服を着たいという方もそれはそれでOKです。

 

ディナーと、夜のエンターテイメント(コンサート等)も多少着飾って参加されると安心できると思います。

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にっぽん丸は若い人でも楽しめるか?!

私の個人的な感想ですが、20-40代だとにっぽん丸はちょっと早いなという気がします。マーケティング的に高齢の裕福なご夫婦をターゲットにしているからだと思いますが、アクティビティもすべて高齢者に合わせて準備されています。ビジネスだから仕方ないと思います。

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例えば、エンターテイメント。映画もオードリー・ヘプバーンばかり流れていたり、コンサートでも生まれる前の曲ばかり演奏されます(笑)なんとなく聞いたことある曲なので楽しめなくはないのですが、自分は対象にされていないなという感じはヒシヒシ感じます。

 

クルーズ旅を若い世代にも楽しんでほしいと願う私としては、やっぱり日本のクルーズ=高齢者なんだなということを実感する旅ではありましたが、逆に言うと「親孝行にはもってこいの旅」とも言えそうです。

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「にっぽん丸」探検!各部屋の絨毯に注目!!

にっぽん丸は 7階建ての船です

にっぽん丸は、7階建てになっています。ちなみにシンフォニー・オブ・ザ・シーズは18階建てです。シンフォニーと比べると小さいように感じてしまいますが、乗ると大きい船だなと実感します。

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にっぽん丸、1階と2階はこんな感じです。

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1階は入口と客室とクリニックのみですが、客室は今回の旅ではおそらく使用されていなかったんじゃないかなと思います。

 

2階はメインダイニング『瑞穂』、フロント、クルーズサロン、客室。

メインダイニングは毎日お世話になりるレストランです。これは、グルーズあるあるですが、多くの人が一気にきても回るシステムになっていて、キッチンはどうなってるんだろうと気になって仕方ありません。

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フロントは、ちょっとした質問だったり、船内で使用したお金を精算するためのクレジットカードを登録する時に利用します。このクレジットカードの登録は、最終日だと混雑するので乗船後、なるべく早くしておくことをおすすめします。

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クルーズサロンはオプショナルツアーなどの相談で利用するところですが、うちも含めて利用している人はそう多くいらっしゃらなかったように思います。

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にっぽん丸、3階と4階はこんな感じです

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3階にはグランドバス(大浴場)があるので、どの階の人も頻繁に利用することになります。さすがに写真は控えたので、こちらを御覧ください。

www.nipponmaru.jp

今回の乗客が通常の1/3程度だったということもありますが、私が行ったときは1人の時もあったし、比較的人は少なかったです。遅い時間に行ったからかもしれません。母が食事前やエンターテイメントの直後にいくと混んでいたそうですので、空いている時間を見計らっていくのが良さそうです。お部屋のモニターで、お風呂に空きがあるかわかるようになっているのでそちらも参考にできると思います。

 

波で船が揺れると、湯船のお湯がザパーンと溢れ出す感じが船の上だなと実感します。私は夜遅く入ったので外は真っ暗ですが、グランドバスは15:00から入れるので明るい時間だと景色を眺めながら入浴できると思います。ちなみに、お風呂にはシャンプーなどは備え付けられていますが、化粧水などはありません。

 

グランドバスの近くにランドリーがあります。男女で別れてます。ご夫婦のお客さんが大半なんだけど、わかる意味あるのかなと思ったり。男性が奥さんの下着も持って洗濯にくるシーンも想像できない。けど、男女別でした。洗剤は置いてないけど、なぜか柔軟剤と漂白剤は置いてありました。

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4階は、プロムナードデッキと、ドルフィンホール。

 

プロムナードデッキってこれかな?

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違ってたらごめんなさい。きっとここ。宮島に沈む夕日がとても綺麗に見れました。

 

ドルフィンホールは、メインのエンターテイメントを見るお部屋。1階席と2階席があって、2階席の1番良い席は、スイートルームの方の指定先でした。1階も2階も座ってみたけど、私は1階の方が臨場感あって好きかなぁ。2階の方が位置によっては見やすいとは思います。

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エンターテイメントについてはこちら

 

trip-sister.hatenablog.jp

にっぽん丸、5階と6階はこんな感じです

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5階は盛り沢山。ブティック「アンカー」、ショップ「ブイ」、カードルーム、eカフェ&ライブラリー、カジノラウンジがあります。が、カジノラウンジは見た記憶ありません。。

 

ショップは、高価なものから、歯磨き、パジャマなどの日常品、お菓子などが置いてありました。パジャマ忘れた方には助かるかも。
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カップラーメン食べたくなるかもーと思ったけど、毎日お腹がすく暇がないくらい豪華な食事が出るので、このショップも最初に探検したときに立ち寄っただけで終わりました。にっぽん丸総料理長監修特製コロツケソース(454円)を箱で買ってるマダムがいましたww

www.cruisetraveller.jp

 

ショップの近辺では、写真展が行われていたり、船の模型が置いてあったり、アートな空間になっています。

 

また、にっぽん丸が入稿した記念の盾(?)のようなものもたくさん飾ってあって、1つ1つその地域の個性が伝わって面白かったです。

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eカフェ&ライブラリーはこちら。なかなか素敵な場所でした。
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本は、観光案内や辞書のようなものから、最新の本まで様々置いてあり、時間あったらここで本でも読もうと思っていたのですが、そんな時間は下船までありませんでした(汗)図書館の利用は無料ですが、カフェは有料のようです。

 

カードルームは、本来、オセロやトランプをする部屋なんですが、コロナ禍だからですかね。どなたもいらっしゃいませんでした。

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6階は、オーシャンダイニング「春日」、寿司バー「潮彩」、ミッドシップバー、マーメイドシアター、ラウンジ「海」など、飲食関係の施設が集まっています。

 

オーシャンダイニング「春日」は、高いお部屋の方が優先的に入れるちょっと特別なレストラン、らしい。庶民は、朝食のときに1回使用したのみです。

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↑こちらの写真は、公式サイトから引用させていただきました。

 

寿司バーは、ツアー料金には含まれない有料のレストラン。お昼と夜があって、お昼にでも行ってみようかなと思っていたのですが、こちらも機会なしでした。

 

ミッドシップバーはこちら。

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ラウンジ「海」は、朝9時から18:30まで無料喫茶として利用できて、14:30-16:30の間はアフタヌーンティーが楽しめます。朝も昼もおなかいっぱい食べるので、正直お腹がすく時間ないのですが、記念に1回アフタヌーンティーで利用しました。が、写真を撮るのを忘れてこんな感じになってしまいました(汗)こちらはホームバンド「APP」の生演奏を聞くこともできます。

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マーメイドシアターは、映画館ですね。「懐かしの映像コーナー」という謎の古い映像が流れていたり、「ローマの休日」が流れていたりするのですが、うーん、あんまりここで見る意味はないなって感じではありました(汗)

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ここも1回、見に行っただけでしたね。。

にっぽん丸、7階と8階はこんな感じです

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7階は、プール、リドテラス、ジム、スパ&サロン、ホライズンラウンジ、ホライズンバー、スポーツデッキなどがあります。

 

その中でも私のお気に入りはリドテラス。

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にっぽん丸は、どちらかというと「和」のテイストなんですが、ここは海外のような明るい雰囲気なので、PC持ち込んで仕事してみたり、何もすることないときもここでのんびりしてみたり、客室とメインダイニング以外で1番ここを訪れました。

 

ちなみに、プールはこの中にあるこれなんですけどね。

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これで泳いでる人は皆無ですし、見世物みたいになっちゃうのでかなり勇気がいると思います。小さいお子さんだと違和感ないかもしれません。

 

そしてそして、リドテラスへ行くお目当てとしては、こちらのゴディバの「ショコリキサー」。こちらも無料でいただけちゃうのです。乗船中、3回飲みました(笑)ちなみに、生クリーム抜いて下さいとお願いしたら、ゴディバ社との契約で、トッピングなどの変更はできませんとのことでした。さすが、ゴディバ。ブレない。。

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私は食べていないのですが、このリドテラスでは、スープや、ハンバーガー、ホットドックも無料でいただけるそうです。エンターテイナーとして乗船していたSiriuSのお2人もここのハンバーガーが美味しいとおっしゃっていました。

 

こちらはオアシスジム。旅に出ると食べすぎるので、いつもジョギングシューズは持っていくのですが、ジョギング、、、したことない。。今回ももちろん持っていったけど1度も使いませんでした。あんまり使用している人も見かけなかった気がしますね。。

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こちらはホライズンラウンジ。名前の通り、日の出が見える場所、なのだと思います(汗)船頭で高い位置にあるから眺めは良いですね。船長の気分を味わえる席もあって、船好きの方にはとても居心地の良い場所だと思います。

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この右奥のところがホライズンバーですね。お昼はクローズになっていました。夜は大人の雰囲気なんだろうと思います。

 

8階は、屋上みたいなところで部屋はないのですが、ウォーキングする場所があって、見晴らしもよく、天気の良い日はとても気持ちが良かったです。

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この下の数字の意味がよくわからなかったのですが、おそらく1周100mってことなんだと思います。じゃ、94mというのは何なんだ?

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「にっぽん丸」のアクティビティは40代でも楽しめるのか?

にっぽん丸の「船内新聞」はこんな感じです

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クルーズ船内のアクティビティはすべて船内新聞に記載されています。こちらがにっぽん丸の船内新聞。これはカリブ海クルーズと同じです。

 

参考までにカリブ海クルーズの船内新聞の記事を。

trip-sister.hatenablog.jp

にっぽん丸、船内アクティビティはこんな感じです

今回の旅のアクティビティはこんなものがありました。

・おはよう体操

・3分でできる手作りマスク

・輪投げ

・フィットネスプログラム

・ヨガ

・シャフトボール

・骨盤ストレッチ

・ラインダンス

・デッキゴルフ

・ビンゴ大会

 

初日に乗船してから夕食まで時間があったので、「3分でできる手作りマスク」のキットをもらってカフェで作ってみました。両面テープで貼るだけの簡単なものでしたが、3分ではできませんでした(笑)

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仕上がりはこんな感じ。これだけでは飛沫は防げないので、不織布マスクの上に着用する感じです。オシャレには見えるけど2重マスクは結構息苦しい。。

 

全体的にアクティビティは少なめだなというのが私の印象です。船の人数、コロナ禍、参加者の年齢などもあるので少ないことで不自由は感じなかったのですが、もし30代子連れの家族が乗ってきたら楽しめないんじゃないかなーとか、40代の女同士で来ても参加したいのないなーとか、今後クルーズの需要が低年齢化してほしいと願う私としてはそんな想像はしてしまいました。

 

目玉イベントは、エンターテイナーによるショー

各クルーズにはエンターテイナーの方が同乗し、歌や音楽を披露してくれます。パンフレットを見ると

秋川雅史さん

今陽子さん

クリス・ハートさん

中西圭三さん

辛島美登里さん

ちょっと以外なところでは「市川右團次さん」のお名前もありました。

にっぽん丸パンフレット 2021年10月_2022年1月

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今回の私の旅は、『SiriuS』という男性デュオ。母にパンフレットを見せてもらったときは、

 

過去にヒット曲が1曲あるフォーク歌手

 

かなって勝手に思い込んでいたのですが、東京藝大声楽科出身の長身イケメンなお2人でした(笑)そりゃレコード会社がこの2人に目をつけますよねという出で立ちで。

こちらの方々。


www.youtube.com

共に東京藝術大学声楽科卒、テノールの大田翔とバリトンの田中俊太郎によるユニット。卒業後、オペラやミュージカルの舞台でお互いの歌の道を進んでいた中、偶然再会をした二人。たまたま二人で交わしたハーモニーが「セクシーヴォイスすぎる」と話題になったことをきっかけに結成。クラシックの枠を飛び越えて、ミュージカルから映画音楽、ジャズ等、彩なナンバーを英語、日本語で歌唱。クラシカルな格調とエンタテインメント性を兼ね備えた、新たなスターの誕生である。

siriusduo.jp

 

正直、あまり期待していなかったのですが、本格的にクラシックを学んでこられたお2人なので歌唱がすごい。声量もそうだし、音域、表現力も素晴らしくて聞き入ってしまいました。

私は普段音楽を全くと言っていいほど聞かないのですが、唯一ミュージカルは見たり聞いたりするのが昔から好きなので、POPSの著名な方の歌より名前は知らなくても声楽家のお2人の歌のほうが聴き応えがありました。

 

このお2人に加え、ピアニストとして『ロー磨秀(マシュー)』さんも参加されてました。

お2組とも同じレコード会社で、大人の事情が透けて見えましたが、歌もピアノもきちんと基礎から学んだ方はやっぱり違うなーと大変感銘を受けました。

 

エンターテイメントは、「SiriuS」だけではありません

初日の夜と最終日の午前中には、柳亭燕路師匠による落語の独演会もありました。 

 

ドルフィンホールで行われるショーは、部屋のテレビでも見ることができるので、コロナが心配な方、お身体が不自由な方、部屋でのんびりしたい方にはオススメです。

 

また、にっぽん丸ハウスバンド『A★P★P☆(アスール・プラ・プティ)』が、日中のカフェやラウンジ、夜のステージで音楽を提供してくれます。フィリピン出身だそうで英語はネイティヴです。

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ボーカルの女の子(ケイティだったかな)の声が伸びやかで、ABBAの歌がとても素敵でした。SiriuSのお2人は高尚で敷居高い感じですが、彼らは良い意味で肩に力がはいらない、気軽に聞ける歌でした。

 

初日の大事なアクティビティはドリル

初日のアクティビティでいうと、クルーズ船お決まりの避難訓練(エマージェンシードリル)がありました。

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カリブ海クルーズでもトラップに引っかかったのですが、乗船カードに避難場所が書いてあって、その位置にいかなくてはいけないって説明は事前にないので覚えておくと安心です。避難訓練カリブ海クルーズのほうが細かく説明されてた気がします。

 

trip-sister.hatenablog.jp

 

 

 

「にっぽん丸」にはアレがない!国内クールズ旅必需品!第2位は蛸足配線、第1位は?!

いよいよ、にっぽん丸に乗船します!!

朝10時に集合してPCR検査を受けて、陰性が確認されるとホテルから港に向かい、いよいよ乗船です。PCR検査についてはこちら。

trip-sister.hatenablog.jp

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にっぽん丸。こちらは、乗船時の写真ではなく寄港地なのでタラップに装飾がないですが、実際には「NIPPONMARU」と書かれた横断幕が貼られていました。

 

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ソーシャルディスタンスをとって受付。ここで、身分証の提示をする必要があるのでお手元にご用意をお忘れなく。私は運転免許証を提示しましたが、母はマイナンバーカード、お隣の方はパスポートを提示されていました。

 

下の写真は乗船カード。このカードは、QRコードが入ってて、飲食したレストランやカフェ、大浴乗船下船のタイミングなどでピっと読み込みます。乗務員の方がやってくださる場合と、自分でやる場合があるのですが、これはコロナ対策の一環のようです。常に提示を求められるので、部屋から出るときは必ず身につけておいて下さい。

 

にっぽん丸のお部屋紹介 スーペリアステート

受付が終わると、お部屋に移動します。絨毯などは色合いもシックで落ち着いた印象。ご年配を意識した作りなのかもしれません。

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シンフォニーオブザシーズは、海側と内側と部屋がありましたが、にっぽん丸は全ての部屋が海側に接しています。今回もともとは4階の部屋だったのですが、2人から3人に増やしてもらったので2階のスーペリアステートという部屋に。2階16-18平方メートル。2階は先頭が客室で、船尾にはメインダイニングがあります。f:id:trip_sister:20211104074849j:image

2階の部屋はバルコニーがありません。5階以上のお値段が高いお部屋にはバルコニーがついてました。手前のベッドがエキストラベッドで、当然私がそこに寝たのですが、硬すぎず柔らかすぎず安定したマットレスでした。身長170mオーバーですが、足が出ることもなく、幅は狭いですが船内なのでそれは致し方なし。特に不自由はありませんでした。

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スイートルームなど複数のタイプのお部屋があるので、興味がある方はこちらから。大きく分けると「スイートルーム」「デラックスルーム」「ステートルーム」の3種類があるようです。スイートルームはコンサートの席が予約されていたり、乗船・下船が最初だったりと様々な特典がついているようでした。

www.nipponmaru.jp

 

重要!スーペリアステートの必需品をお教えします 

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お部屋には空気清浄機がありました。右上の丸い筒状の機械。小さめですけど、あると有難いですね、こういうご時世ですし。

 

ここで重要ポイント!!

 

部屋の中にコンセント1個しかないです。正確に言うと、洗面所にもう1つあるので合計で2個。

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私1人でもiPhone2台とApple Watchあるのに、コンセント1個。両親もそれぞれスマホをもっているので当然、充電渋滞起こります。スマホで写真を撮ると充電の減りも早いですので、蛸足配線持っていくのがオススメです。

 

そしてもう1つの重要持ち物。

パジャマ

 

よく読んだらパジャマの類がついていない事が小さなハンドブックに書いてあるのですが、うちの家族はそれに気づかず。。。いや、気づく人のほうが少ないんじゃないかと思う字の大きさと位置。海外だともちろんないものなのですが、日本はビジネスホテルでもナイトウエアが常備されているので、勝手にあるものだと思いこんでしまっていました。みなさんもお気をつけ下さいませ!!

 

私は仕方がないのでジム用に持ってきていたジャージをパジャマにしました。父はそれもなく、水着の短パン履いて寝てました(笑)

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スリッパと簡単な洗面用具は置いてあります。歯ブラシはしっかりとしていて、4日間1本で事足りました。いつも思うのですが、ひげ剃りフォームってどのくらいの人が使用するんだろう。。男性の方はそれなりに使うのかな?いつも石鹸でいいんじゃないの?無駄なアイテムにお金かけてるんじゃないのと思ってしまう貧乏性です。
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クローゼットは3つに分かれていて、3人がそれぞれが使用できる形になっていました。一緒で困ることもないのですが、セパレートタイプのほうがなんとなく気持ちが良かったです。クローゼットを開けると電気がつくようになっているので夜でも安心。チェストも3段で自分の荷物を入れられるので、お友達同士でも気兼ねなく収納することができますよ。
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お水は無料のものが常に補充されます。そのほか、部屋でお湯をわかしてお茶を入れることもできるのですが、無料のカフェがあるので特に部屋で飲む理由が見つかりませんでした。オプショナルツアーのときは持っていくと便利です。

 

シャワー室とトイレ、洗面所は一体型

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お手洗いとシャワーは一体型になっています。シャワーは見た目とてもちゃちいのですが、お湯が出るのも早いし、水圧もあってまずまずの使い心地でした。洗面部分とシャワー室の間はちょっとした段差しかないので心配していたのですが、床に水が溢れることもなく、シャワーカーテンも丈夫なので洗面所に置いた服が濡れることもありませんでした。

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シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは置いてありますが、期待薄。緑のシャンプー、ピンクのコンディショナー。。昭和の匂いがします(笑)なかなかないですよね、こんなにはっきり色がついたシャンプーとコンディショナー。パサツキそうな気がして、私は持参したノンシリコンのシャンプーを使用しました。

 

にっぽん丸、思ったより揺れました。酔止めがあると安心かも。

クルーズ船は下の階のほうが揺れるといいますが、確かに2階は思ったより揺れました。出航や着岸の時はモーター音もかなり賑やかです。カリブ海クルーズと船の大きさが違いすぎるので、単純に比べられないのですが、にっぽん丸のほうが揺れを感じました。慣れないうちは、ちょっとオエっとなるレベルの揺れですね。これは個人差あるし、その日の波の大きさにもよると思いますので参考程度にして下さい。3階にある大浴場でも、お湯が浴槽からザッパーン!!と出ていたので、結構揺れていたんだと思います。

 

酔い止めは、船内クリニックの診察込みで1,100円。大昔、仕事で東京ー神戸のクルーズに乗ったとき、酔い止め無料で配ってくれた曖昧な記憶があったので、酔い止めを準備していなかったのですが、心配な方はお守り代わりに薬局で買って持っていってもいいかもです。

 

商船三井の船酔いに関するページがありましたのでご紹介

www.mol.co.jp

あと、これは2階だからかはわかりませんが、夜中にドスンドスンという音が毎晩聞こえてきました。時間帯からお隣の音ということではなく船体に何かがあたるような音。あの音なんだったんだろう。。船が岩にあたったのかな?何か1階で作業してるのかな?など思いを巡らせましたが、結局何の音かはわからず。船なので仕方ないかなと思えば気にならない程度です。

コロナ禍のクルーズ旅は安全?にっぽん丸の感染予防対策2021

ダイヤモンドプリンセス号から2年弱 クルーズ船は安全か?!

コロナウイルスが流行り始めた頃、クルーズ船「ダイヤモンドプリンス号」が連日テレビのニュースで取り上げられたので、クルーズ船=コロナ感染のイメージが少なからずあるかと思います。このブログを書いている段階では、緊急事態宣言も解除、東京でも感染者が10人を下回る日があるなど、かなり落ち着いた状況での乗船でした。

 

今回、広島〜屋久島・高千穂クルーズだったんですが、まず数日前に郵送でPCR検査キットが送られてきて検体を提出。オンラインで陰性(陰性の判定は医者がするので、実際には感染リスク低みたいな表記)を確認。さらに当日乗船前にもう1度検査をしました。これまで仕事で何度となくPCR検査を受けてきましたが、今回送られてきたPCR検査は手順も多く、よくわからないけど“ちゃんとしている感“がありました(笑)

 

にっぽん丸、乗船当日のコロナ対策について

出航は夕方5時だったのですが、まず朝10時にホテルに呼ばれます。そして唾液を提出して、時刻は10時半。夕方の乗船なのに、まだお昼前。。検査があるのは聞いていたのですが、こんなに早く呼ばれるとは。。検査結果がでるまで、アクリル板が並んだ宴会場に閉じ込められます。。

 

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検査から乗船まで、ホテルの近くでプラプラできるのかと思っていたのですが、ホテルからというか、待機部屋からお手洗い以外は出してもらえません。。冷静に考えると、外出して感染する恐れもあるわけですから当然といえば当然なのですが、面倒だな~とは正直思いました(汗)もし船内で読むために本などお持ちでしたらスーツケースから出して手に持っておくことをオススメします。私は、仕事のアイデアなどをノートに書いたりして時間を潰してました。
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そうこうすると、待ち時間の暇つぶしにいくつかのアクティビティが用意されていました。スケジュールはこんな感じ。

 

10:00 集合

10:10 PCR検査

10:30 弦楽四重奏

11:30 マジックショー

12:00 昼食

13:00 座ってできるエクササイズ

13:30 弦楽四重奏

 

まずは弦楽四重奏。大学生の方ですかね。お若い方の演奏を30分ほど聞いたあと、マジックショーを見ました。そんな大掛かりなショーではありませんでしたが、軽い気持ちで見るにはちょうどいい塩梅でした。調べたら、地元で人気のマジシャンの方でした。

 

その後、12:00にお弁当が配られて黙食。
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食べ終わっても12:30。。乗船は夕方5時。乗るまでが長い。。しかしながら、安全第一。お部屋に監禁されてる人の数の感じでは150名程度でしょうか。にっぽん丸は乗客532人の船ですから、約3割り程度ですかね。

 

全員陰性!!やっと船に乗ることができました

午後2時過ぎに全員の陰性が確認されて、めでたく乗船。ホテルからバスで港に移動しました。しかし、陽性者がいた場合、どういう発表の仕方で、どのような対応になっていたのだろうか。。

 

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船に乗り降りする時も検温と消毒があり、食事をする時は椅子とIDのQRコードを読み取って、万が一陽性者が出た時に接触した人を確かめられるようになっていました。

 

クルーズ船内のレストラン内での感染対策はいかに?!

1番心配なのはやっぱり食事時。クルーズ船は窓が開けられないので、みんなが集まってマスクを外すレストラン内は多少不安になりますよね。

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入り口では消毒液が常備されていますし、毎食ごとに、マスクケースとウェットタオルも準備されています。
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乗船時には、マスク飲食の説明書も配られますが、うーん。。大騒ぎしている方はさすがにいなかったけど、これを厳密に守っている方はあまりいなかったように思います。コロナ感染への考え方、危機感は人それぞれですし、地域によっても差があるように思います。お酒の提供もありますし、久々の旅行の方がほとんどでしょうから、仕方のないことかなと思いました。家族・身内は自己責任という形で良いと思いますが、マスクなしでウェイターさんに話しかけるのは控えたいところ。ナプキンを口元にあてるなど、それが単なるポーズだったとしてもニューノーマルのマナーかなぁ。私自身が完璧にできていたかというと自信はないのですが、気をつけるようにはしていました。ウェイターさん達の安全ももちろんですが、万が一彼らが感染すると船内に蔓延することになるのでね。ちょっと不自由を感じるかもしれませんが、気持ちよくお仕事してほしいので気をつけたいところです。

 

定員の約半数なので、隣の席との間に十分な間隔はありますが、それでも不安で食事を楽しめないという方はもう少し待ってから旅に出ることをオススメします。

 

大浴場などその他のコロナ感染対策について

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カフェやレストラン、休憩スペースの椅子にはこのようなタグがついていてソーシャルディスタンスが保てる工夫がありました。大浴場も心配な場所の1つですが、部屋のテレビモニターで混雑具合が確認できるようになっていたり、サウナの使用が禁止になっていたり至るところで感染対策がなされているように感じました。コンサートホールでも、演者と客席の間に大量のアクリル板は設置してありましたし、隣り合って座っていいのは同室の人同士のみなど、細かくアナウンスもありました。

 

にっぽん丸のコロナウイルス感染対策まとめ

感染者が低いエリアから低いエリアへの旅ですし、徹底した検査の後の乗船なので少し気が緩むシーンもありますが、船側の対策としてはかなり徹底してされているなという印象でした。

 

市中の感染状況から考えても、神経質になりすぎる必要はないと思いましたが、コロナ感染に対する意識が違う人達が150人、乗務員の方も含めると200人以上が乗っているので、自分以外の人が不安になりそうなことはしないように気をつける。その心がけを徹底すれば充分なのかなーと思いました。

40代で「にっぽん丸」に乗ってみた〜国内クルーズはシニア世代以外も楽しめるのか

2回目のクルーズ旅行は突然に。。

カリブ海クルーズの思い出を残すために始めたこのブログ。クルーズブログにしようと思っていたら、コロナ到来。しばらくクルーズの記事は書きたくても書けなかったんですが、チャンスは突然やってきました。

 

お父さんがお金出してくれるらしいから一緒に行こう

 

と。いや、父がお金出してくれるって逆に怖い。お金に厳しい父なのに、何なに?最期を悟ったとかなの??と不信感満載だったのですが、じゃ割り勘でということで半分の費用を負担することを提案したのですが、それも断られ。。ありがたいけど、色々勘ぐりますね。。

 

2回目のクルーズ船は商船三井の「にっぽん丸」

初クルーズは、ロイヤルカリビアンクルーズの「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」でしたが、2度目は商船三井の「にっぽん丸」

 

カリブ海クルーズについてはこちら

trip-sister.hatenablog.jp

 

シンフォニー・オブ・ザ・シーズ

総トン数:228,081トン

乗客定員:5,494人

乗組員数:2,175人

乗組員1人あたりの乗客数:2.6人

全長:362m

全幅:65m

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にっぽん丸

総トン数:22,472トン

乗客定員:532名

乗組員1人あたりの乗客数:2.8人

全長:166.65m

全幅:24.00m

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概ね1/10の規模ですかね。ま、シンフォニーは世界最大級だったので、比べるのもなんなんですが。ちなみに、クルーズ船は船が大きいほどお安いカジュアル船ということになりますので、大きければいいということでもありません。

 

ただ、乗組員1人あたりの乗客数でいうとにっぽん丸は2.8人とシンフォニーを上回る人数。日本の豪華客船として名高い「飛鳥Ⅱ」は1.8人なので、数字だけでみると「にっぽん丸」はカジュアル船に分類されますね。

 


www.youtube.com

カリブ海クルーズ vs にっぽん丸 費用はどんな感じなの?

カリブ海クルーズは、11日間で約30万円弱でした。

trip-sister.hatenablog.jp

今回、親が予約していたツアーに相乗りする形なので、私に選ぶチャンスはなかったのですが、どうも旅行会社を通したようで、ちょっとお高めになってるはずなんですが、直で予約すると、4日間のクルーズで、170,000円~700,000円。

 

かなりお高め!!

 

前の項でも書きましたが、クルーズは大きい船のほうが安い傾向なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、ちょっと割高に感じる金額ですね。

 

■シンフォニー・オブ・ザ・シーズ 

11日間で30万円 1日2.7万円

■にっぽん丸           

4日間で20万円   1日5万円

 

1日5万円と聞くとやはりお高いイメージですね。逆にシニア世代にとっては安心できるお値段なのかもしれません。

世界のクルーズ事情と国内クルーズの違い

クルーズの状況について調査・研究を調べてみたのですが2010年頃のものしかなく、情報が古いのであくまで参考ですが、2014年の国土交通省のデータがありました。

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国土交通省2014

世界的にクルーズ旅行の需要は右肩上がりで増えているけど、日本では横ばい。外国船籍の寄港はコロナ前ではありますが増えているのがわかります。

我が国のクルーズ人口は概ね横ばいであり、年齢層も高齢層が中心となっており、顧客層の拡大が課題。

確かに、「にっぽん丸」クルーズを予約したのは70代の両親。。

 

一方で、白井(2010)によると世界的なクルーズ参加者の年齢は低年齢化を辿っているようです。1995年の平均が65歳、2000年は55歳、2006年には45歳まで下がっています。

http://www1.tcue.ac.jp/home1/c-gakkai/kikanshi/ronbun12-4/04shirai.pdf

 

確かに私が行ったカリブ海クルーズは大半が小さい子供連れのファミリーでした。もちろんシニア層もいましたが、メインではなかったですね。出会った日本人は漏れなくシニア層でしたけれども。。

船内にメリーゴーラウンドがあったりと、小さい子供が楽しめるエリアが多くありました。

trip-sister.hatenablog.jp

日本の場合、11日間なんて長い休みをとれる人は稀でしょうし、ライフスタイルとクルーズの魅力がかみ合わないというところがあるのかもしれません。結果、長く船に乗っていられるシニア層が対象になり、船の作りもイベント内容もシニア寄りになるから若い人を寄せ付けないということになっているのかもしれません。

ブログのテーマは「シニア以外でも楽しめるのか検証する」

行こうと思って予約したクルーズ旅行ではありませんが、せっかく行くならクルーズの魅力を伝えたいなと思うので、40代の私が楽しめるのか、楽しむために何が必要なのかなど、シニア以外でも国内クルーズを楽しめるか検証していくブログにして行こうかと思います。

 

別に使命感を持っているわけではないんですけどね。カリブ海クルーズにくらべると、「にっぽん丸」に関する日本語のブログは結構あって、既に船内の様子や食事の豪華さは調べれば載っているので。。1歩踏み込んで書いていたいと思います。

 

忖度なく個人の感想を書いていこうと思うので、商船三井さんや各旅行会社の方にとってはネガティブな情報になってしまう可能性も0ではないのですが。。読者の方にとって有益な情報を書いていければいいなと思っています。

フサキ?ANA石垣?【石垣島】ひとり旅 竹富島ツアーも

GoToトラベルを使って石垣島ひとり旅へ

今回の旅は、ANAトラベラーズのLCC/Peachを利用したプラン。※2020年10月

www.flypeach.com

 

WEB限定ツアーフリープラン
Go To 沖縄 By Peach 石垣島3日間(成田発) BL80A10Z31
 
ホテルを選択できるプランで、今回私が利用したフサキビーチリゾートホテル&ヴィラやANAインターコンチネンタル石垣リゾートが選択可能。
10月半ばの木金土の2泊3日のツアーで、
 
基本料金 36,000円
ホテル追加代金(フサキビーチ分) 19,500円
ホテル追加代金(ANA分) 22,500円
割引適用前旅行代金 78,000円
GoToキャンペーン -27,000円
割引適用後旅行代金 51,000円
地域共通クーポン 12,000円(1日6,000円)
 
最近は、ホテルのオフィシャルHPが「最安値」を謳っているので最初は公式を見てたんですが、こちらのほうが安かったのでツアーにしました。
 
お金の価値観は人それぞれですが、12,000円の地域共通クーポンでホテルディナーできたり、竹富島行ったり、最後に空港でマッサージも受けられたのでかなりお得な気分で過ごすことができました。
 
LCC/Peachの乗り心地についてはこちら

 

trip-sister.hatenablog.jp

 

フサキビーチリゾートは本当、日本のハワイです(笑)

今回、行先は沖縄でほぼ迷いがなかったのですが、どの島にいくかは迷いました。本島は候補になく、第一希望は小浜島のこちらのホテルだったのですが、空きがなく断念。
 
次に検討したのは宮古島。以前、同じ時期に遊びに行って良い思い出があったというのが理由です。ただ、泊まりたいと思えるリゾートホテルがなく範囲を石垣島に広げ検索したところ、フサキビーチリゾートに出会いひとめぼれ。

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特に朝食ビュッフェが最高で、海外にいるような気分が味わえました。

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 実際のフサキビーチリゾートは、想像以上に素敵で本当に充実した時間を過ごすことができました。おひとり様は私だけでしたが、気にしなければ楽しめます。

 

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは移動

本当はフサキビーチリゾートに2泊したかったんですが、ツアーの空きがなくANAインターコンチネンタル石垣リゾートに移動。

 

伝統ある素敵なホテルであることは間違いないのですが、正直いうと、フサキから移動して落差にがっかりしました(汗)しかしながらお部屋をアップデートしてもらったこともありテンションアップ。

 

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最終日は日帰り竹富島ツアーにひとりで参加

ひとり旅だと、オプショナルツアーに参加するのは抵抗があるっていう人が多いと思います。海外だと気にならないのですが、日本ではさすがの私も多少抵抗がありました。でもせっかく来たんだしと竹富島ツアーに参加。

 

trip-sister.hatenablog.jp

 

出発時には小雨が降っていましたが日中は晴れ間も見え、水牛車からの景色も満喫することができました。

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結果的に参加して良かったです。所要時間は3-5時間というところでしょうか。最終日に行っても良いと思いますが、もし私が次にいくなら宿泊も含めて検討したいなってくらい素敵な空間でした。

 

フサキビーチリゾートvs ANAインターコンチネンタル石垣

以下、すべて個人の主観です。

 

私は圧倒的にフサキビーチリゾートをおすすめします。周辺は海と畑で、非日常感があり、ビーチやプールなどの施設も居心地がいい。レストランも美味しいし、ハワイにいるような気分になれました。石垣空港から少し離れていますが、シャトルバスがあるので安心です。

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あえてデメリットを探すとすると、若い夫婦が多く、年配の方が少ないってところでしょうか。年配のご夫婦もいらっしゃいましたが、レアでした。

 

コロナ対応という点でも、フサキのほうがきちんとしていました。宿泊前後の宿泊先も記載するよう言われましたし、検温もあった。翌日に健康チェックの電話もあってちゃんと気をつかっているんだなと伝わりました。

 

一方のANAインターコンチネンタル石垣リゾート。20年前に家族で泊まって以来2度目の宿泊。新しく高価格のクラブインターコンチネンタルなど新しい宿泊棟が建設されるなど進化を続けていますが、フサキよりも街中にあり居酒屋やドン・キホーテなど商業施設が近いんですよね。便利なんですが、ちょっと日常に引き戻される感じがしてしまいました。

シャトルバスはないので、レンタカーか公共交通機関を利用します。

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あとは、たまたまかもしれませんが、フロントに電話してもいつもつながらないので、わざわざフロントに降りてスパを予約しようとしたら、後で部屋に電話しますと言われ電話がかかってきたのですが、確認して折り返しますといわれるだけど、最終的に2回目の電話で満席ですと言われました(笑)

 

私が泊まった1番古いホテル棟は、人もまばらだったのですが、レストランも満席でホテルの中で1日過ごしたいという私の希望はかないませんでした。もちろん、行く前に予約しておけば空きもあったのでしょうが。。ちなみに、チェックイン時に検温はありませんでした。

 

お部屋はアップグレードされたということもあり、フサキより圧倒的に良かったんで不満があったというわけではありません。

youtu.be

 

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは、お値段通り。フサキビーチリゾートはお値段以上という感じでしょうか。フサキに比べご年配のお客さんは多く見かけました。

 

まとめるとこんな感じ

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※あくまでも個人の感想です。

 

もし、どちらに泊まろうかなと迷っている方がいらっしゃったら参考にして下さい。

石垣島から15分で別世界!竹富島。水牛車観光は癒やしの時間

安栄観光ツアーで石垣島から竹富島

今回、すべての時間をホテルで過ごす予定だったのですが、最終日はそういうわけにもいかないので、竹富島への日帰りツアーを予約しました。

 

予約したのは、こちらの安栄観光。

www.aneikankou.co.jp

 

安栄観光の竹富島ツアーは7タイプあります。(なぜかAはない。。)

Bコース:水牛車観光コース 1,880円

Cコース:バス観光・グラスボートコース 2,810円

Dコース:バス観光・水牛車コース 3,050円

Eコース:バス・水牛車・グラスボート 3,690円

Fコース:のんびりフリー散策 2,400円

Gコース:もっと深く竹富島コース 

Jコース:水牛車観光とお食事コース 3,280円

 

費用は地域共通クーポンで払うことができますよ!私は、Dコースを選択。内容はこんな感じ。

【スケジュール一覧】
石垣港発 ~ 高速船約15分 ~ 竹富港着 →マイクロバスにて島内観光(約30分)「カイジ浜〔星砂の浜〕(下車見学10分)・コンドイビーチ(車窓)など」 → 水牛車にて集落内の観光(約25分) ―送迎車約5分→ 竹富港(定期船現地にて自由選択)~ 高速船約15分 ~ 石垣港着

 

石垣島から竹富島へはフェリーで約15分

安栄観光の送迎バスが、ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾートまで迎えに来てくれるのでホテルのロビーで待ちます。その後、石垣港離島ターミナルへ。

 

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竹富島は、石垣島からフェリーで15分程度の場所にあります。この日は朝から小雨が降っていたのですが、予定を変更できるわけではないので運を天に任せて出発。
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船内は少し狭いかなーという気がしましたが、10-15分程度なので全くきになりませんでした。到着すると、港まで運転手さんが待っていたくれるのでバスに乗り込みます。バスというよりバンですね(汗)人数が多いときにはバスなのかも。

 

竹富島観光~星砂浜・コンドイビーチ・水牛車~

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最初にバスで訪れたのは星砂浜。「星の砂」って子供のころ小さな瓶に入ったお土産をもらったことを思い出しました。この砂浜ではバスを降りて15分程度散策することができます。星砂ってこんなやつです。
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砂の中に、いくつか混じっているのを手にとって探してみました。この『星砂』は、砂と名前が付いてはいますが、実際には有孔虫の死骸です(涙)竹富島だと、このビーチにだけ流れ着くらしいです。


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続いてバスで向かったのは「コンドイビーチ」

こちらのビーチは白い砂浜とエメラルドグリーンの海、そして潮の満ち引きによって現れる砂の島が人気。

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出発するときは、小雨がぱらついていましたが晴れ間が!!

晴れ間の下のビーチはとても魅力的で、

 

おーーーー、ここでのんびりしたい!

 

と思うも、このツアーではバスから降りることができず、車窓からながめるだけ。。これはとても残念。10分でいいからバスから降りて砂浜歩きたかったなぁ。。

 

そしていよいよ、メインイベントの水牛車。
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この旅では終始、密をさけて感染予防を徹底したのですが、ここは密でしたねぇ。。そして、向かいのおじさまがマスクを外して喋る。。喋りづらいのはわかるけど、喋るときにマスク外したら意味がないぜぇ。。

 

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この子が引いてくれました。10人近く乗ってて、1人50キロで換算しても500キロの重さ。すごい力なんだなぁと実感しました。

 

そして、スピードはかなりノロノロw 想像以上の遅さ。普通に歩いたら8分程度のコースを25分かけてまわります。


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タイムスリップしたような街並み。昔の沖縄はどこもこんな感じだったのかなぁ。今も実際に竹富島には300人の方が暮らしているそうです。


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うしろの子が迫ってきた(笑)

 

ツアーをまとめてみました。動画内では水牛車がパッパカパッパカ進みますが、2倍速なのであしからず。

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竹富島グルメ~かにふ

水牛車の発着地点の近くのレストラン。多分、みんな水牛車降りたらここに立ち寄るんでしょうね、30分くらい並びました。


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ソーキそば(ジューシー付)を注文。ソーキの軟骨がめちゃくちゃ美味しかったです。竹富島で養殖している車エビでつくるエビフライと相当悩んだんですが、フェリーの出発まで時間がなかったのでこちらに。

 

ここも人気のようですね。

tabelog.com

 

竹富島に行くなら時間に余裕をもって

今回、Dコースだとホテルからの送迎も含めて所要時間は5時間程度。朝9:50にホテルを出て、ホテルに戻ったのが15時頃でした。

 

要所をとらえたコンパクトなツアーで、とても効率よくプログラムされているのですが、竹富島はもっとのんびり散策したいですね。レンタサイクルで、島を一周してみたり、、

 

今回、竹富島のリゾートホテルも検討してたんですが、満室で断念。

www.hoshinoresorts.com

バス観光の途中で「リゾート'ならぬ’」の立て看板をたくさん並んでいていて、島の人の迷惑になるのは嫌だなーという気持ちにはなりましたが。。。

 

とにかく、最終日にぱぱっと回るのではなく、最低1日は時間をとってのんびり楽しむことをおすすめします。

 

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最後に、竹富島には任意の入島料¥300。ツアー料金には含まれていない寄付のようなもの。竹富島の自然環境を守るためのお金だそうです。払わなくても咎められないのですが、コロナで収入が減っているだろうしせめてもの気持ちということでお支払いさせていただきました。支払うとお礼に選べるメッセージカードもらえます。
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なんと!お部屋をアップグレード!!ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート

フサキビーチリゾートからANAインターコンチネンタル石垣リゾートへ

今回、フサキビーチリゾートに2泊したかったんですが私が選んだツアーでは2日目に空きがなくANAインターコンチネンタル石垣リゾート(以下、ANA IC石垣)へ移動することに。20年近く前に家族で来て以来、2度目の宿泊です。

 

フサキビーチリゾートからANA IC石垣に行くには直通のバスがなく、路線バスでも乗り換えが必要とのこと。ということで、①フサキビーチリゾートのアートホテル石垣行きのシャトルバス②アートホテルから路線バス(リムジンバス石垣空港行)という方法で移動することにしました。

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アートホテル石垣島シャトルバスの到着地点も路線バスの出発地点も同じなので、降りたらそこで待っていれば大丈夫。バスの時刻表はフサキリゾートのフロントでもらえますよ!!路線バスは、5駅11分190円です。

 

ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート到着

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お昼頃ホテルに到着。到着後、先に受付を済ませると「15:00前に準備ができたら連絡します」と言っていただいたので、ランチを食べて、敷地内を散策。

 

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ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート マエサトビーチ

フサキビーチリゾート同様、ホテルが管理するビーチがあります。

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うーん、なんなんだろう。人が少ないからなのか、防波堤の圧迫感があるからなのか、海に来たワクワク感があまり感じられない。。
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遊泳区間がきっちり区切られている閉塞感もあるのかもしれません。防波堤があるので波もほとんどなく、ちょっと物足りない感じは否めません。水の透明度は間違いありません。

 

ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート サンセットプール

ANA IC石垣には、3つのプールがあって、メインタワーのオーシャンウイングのサンライズプールと、ベイウィングにあるサンセットプール、クラブインターコンチネンタルのクラブインターコンチネンタルプール。3つ目のクラブインターコンチネンタルプールは、宿泊者のみが使用できるのですが、サンセットプールは宿泊者なら誰でも利用可能ということでこちらを利用。

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大人の雰囲気あふれるゴージャスなプール。

ただ、更衣室はないんですよね。。シャワー室のみ。チェックイン前で着替えるところがなかったので、仕方なくシャワー室で着替えたのですが、かなり蒸し暑かったです(汗)

 

泳いでる人もあまりおらず、かなり静かで過ごしやすかったのですが、フロントも含めフサキビーチリゾートに比べると人が少ない印象でした。

 

ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート プレミアムオーシャンルーム

おひとり様なのに、お部屋をアップグレードしてもらえました!!

 

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ホテルをアップグレードしてもらえるなんて久しぶり。しかも、こんな素敵なお部屋!!窓から見える景色も最高だし、広さ、インテリア、お風呂など内部のどこをとっても素敵。


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正直いうと、フサキビーチリゾートから、こちらのホテルに移動してきて、少しテンションが下がったというか非日常から日常に戻ったような気持ちになっていたのですが、このお部屋を見てテンション盛り返しました。

 

なぜアップグレードしてもらえたんだろう?とネットを調べてみたのですが、まず部屋が空いていたということが前提ですが、ツアーを予約したのがANAトラベルだったからかなと思われます。

 

朝食バイキングはどう?ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート

朝食会場は、和食の日本食八重山」か洋食の「SALTIDA(サルティーダ)」から選べます。私は、洋食をチョイス。

 

前日ホテルに着いたときは、あれ?人すくなくない?と思ったのですが、朝食会場はいっぱい。3棟ホテルがあって、それに対してレストランの数が少ないのかしら。。

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バイキング会場には、ビニールの手袋があって感染対策されていました。

 

料理は、フサキリゾートホテルに比べると品数は少ない気もしましたが、温かい卵料理をオーダーできるのはとても良かったです。私はオムレツにしましたが、スクランブルエッグ、ポーチドエッグ、エッグベネディクトなんかもありました。あと、私は注文しませんでしたが温かい「そば」もありましたよ。

 

ジュースが、牛乳瓶のようなおしゃれなガラスのコップに入っていたり、ヨーグルトが瓶に入っていたり、いろんなところにこだわりが感じられました。

 

フサキビーチリゾートの朝食が気になった方はこちらをどうぞ。他の方のブログでも朝食絶賛している方多かったです。

trip-sister.hatenablog.jp

ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート周辺のレストラン

到着した日のお昼に、「まだ沖縄そば食べてないなー」と思い、ホテル目の前の「いちばんざぁ」というお店に行ってきました。

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こちら「八重山そば」。「沖縄そば」とちょっとは違うようで、麺は沖縄そばより細くて断面が丸く、上に乗っているお肉は三枚肉ではなく細切れになっています。ネットで調べると、細切りのお肉とかまぼこが特徴と書いてあったのですが、こちらにはのっていませんでしたww 680円。

 

その日の夕飯は、地域共通クーポンを使ってホテルのレストランで。。と思っていたのですがどのホテルも満席で予約がとれず。。お昼に行ったときにお店のお姉さんが「料理はハーフサイズにもできるので夜も是非」って言ってくれたので再訪。


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沖縄に行ったら絶対食べたい、海ぶどう!!やっぱり美味しい。

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島らっきょうの天ぷら。これも、沖縄に来たら必ず食べます。
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こちらがハーフサイズの麩チャンプルー。ハーフサイズでも結構なボリューム。野菜もたくさん取れて、旅行中の体に優しいお味でした。
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麩チャンプルーで結構お腹もいっぱいになったのですが、まだシークワサーサワーが残っていたので、ミミガーを追加。

 

リゾートホテルとはまた違う、ローカルの沖縄料理を満喫できました!!